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横濵關帝廟(よこはまかんていびょう)
中華街の歴史をみつめる華僑・華人の人々の心の支え
100年以上の長きにわたって横浜中華街の歴史を見つめ続ける、日本最初の関帝廟。
関帝廟に祀られているのは三国志で有名な関羽。
線香(5本¥500)を買って火をつけたら、香炉の1番~5番まで順に線香を供えて、その後に本殿へ。祭壇の前のマットに膝をついて合掌したら、住所・氏名・生年月日を言って、4体ある神様それぞれに願いごとをしよう。【関帝廟通り】
インフォメーション
住所 |
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町140 ※引用元:Google社「Google Map」 |
---|---|
電話番号 | 045-226-2636 |
営業時間 |
月曜日: 9時00分~19時00分 火曜日: 9時00分~19時00分 水曜日: 9時00分~19時00分 木曜日: 9時00分~19時00分 金曜日: 9時00分~19時00分 土曜日: 9時00分~19時00分 日曜日: 9時00分~19時00分 ※引用元:Google社「Google Map」 |
定休日 | 無休 |
公式サイト | http://www.yokohama-kanteibyo.com/ |
MAP
横濵關帝廟その他の画像
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横濵關帝廟のクチコミ
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4.2
三浦多史
1週間前
三国志好きなら一度は、行きたいと思える聖地です!劉備三兄弟の一人の関羽が祀られているお寺で、中国らしい派手な彩色あるお寺です!関帝廟本殿の中で参拝する為には、まず境内にある案内所で線香を有料で購入しないと中に入れませんので御注意を!戦神と評された関羽雲長も死後に商売の神様になり中国の商売されている方や日本の三国志ファンから崇敬を集める存在になり関羽好きな私としては、正直に嬉しいですね!美髯公と呼ばれた美しい髭の名将関羽雲長!関羽と揃って祀られる架空の忠臣周倉!父、関羽と共に戦い散った若き息子関平!皆、忠臣であり、君主劉備が目指す理想の天下の為に戦った勇士達!関帝廟には、そんな歴史ロマンがあり、今も昔も尊敬を集める勇士達の姿が関帝廟にあります。
トム
1か月前
関帝廟に祀られているのは三国志で人気の関羽。三国志好きにはたまりませんね。
関羽は戦いの神様ではなく商売繁盛の神様なのですね。
以前からあることは知っていたのですが中に入ってじっくり見るのは初めてくらい。細部に至る装飾が美しく、彫刻などの色彩いは目を見張るものがあります。
入場するには500円の線香を買うのですが、どこのラインからお金が必要なのかは今一わかりませんでした。
横浜中華街に来た際には是非寄ってみてください。
本場の中国を感じることができますよ。
関羽は戦いの神様ではなく商売繁盛の神様なのですね。
以前からあることは知っていたのですが中に入ってじっくり見るのは初めてくらい。細部に至る装飾が美しく、彫刻などの色彩いは目を見張るものがあります。
入場するには500円の線香を買うのですが、どこのラインからお金が必要なのかは今一わかりませんでした。
横浜中華街に来た際には是非寄ってみてください。
本場の中国を感じることができますよ。
shinno oza
3 か月前
中華街の真ん中で、ひときわ存在感のある建物がこの「関帝廟」。食べ歩きの途中でふらっと立ち寄ったんですが、思ってた以上に本格的で、いい意味でびっくりしました。
まず建物の装飾が本当に美しくて、細かい彫刻や鮮やかな色使いはまさに芸術レベル。写真で見るのと、実際に目の前で見るのとでは全然迫力が違います。どこを切り取っても絵になるので、つい何枚も写真撮っちゃいました。
中はとても静かで落ち着いた雰囲気。関羽を祀っているということもあって、ビジネスや学業のご利益を期待して真剣にお参りしている方も多かったです。お線香の作法もスタッフさんが優しく教えてくれるので、初めてでも安心でした。
派手な中華街の中で、ここだけちょっと別世界のような神聖な空気が流れていて、歩き疲れた心がリセットされた気がします。おみくじやお守りもあって、観光だけじゃなくちゃんとお参りしに行く場所としての魅力も感じました。
中華街に行くなら、ぜひご飯とセットで立ち寄ってほしいスポットです。心が整う感じ、意外とクセになります!
まず建物の装飾が本当に美しくて、細かい彫刻や鮮やかな色使いはまさに芸術レベル。写真で見るのと、実際に目の前で見るのとでは全然迫力が違います。どこを切り取っても絵になるので、つい何枚も写真撮っちゃいました。
中はとても静かで落ち着いた雰囲気。関羽を祀っているということもあって、ビジネスや学業のご利益を期待して真剣にお参りしている方も多かったです。お線香の作法もスタッフさんが優しく教えてくれるので、初めてでも安心でした。
派手な中華街の中で、ここだけちょっと別世界のような神聖な空気が流れていて、歩き疲れた心がリセットされた気がします。おみくじやお守りもあって、観光だけじゃなくちゃんとお参りしに行く場所としての魅力も感じました。
中華街に行くなら、ぜひご飯とセットで立ち寄ってほしいスポットです。心が整う感じ、意外とクセになります!
Neco Umi
1か月前
中華街に遊びに行きました。
ちょうど祭典があった日で、スタッフさんもたくさんいました。入廟のさいはお線香を買って、チケットをもらいます。
祭壇にお詣りする際の御作法は、中にいるスタッフさんが教えてくれました。
日本の文化とは全然違うので、とてもいい経験をしました。
近くで異文化との遭遇ができるスポットです。
ちょうど祭典があった日で、スタッフさんもたくさんいました。入廟のさいはお線香を買って、チケットをもらいます。
祭壇にお詣りする際の御作法は、中にいるスタッフさんが教えてくれました。
日本の文化とは全然違うので、とてもいい経験をしました。
近くで異文化との遭遇ができるスポットです。
田中洋一
1か月前
現在の関帝廟は1990年に完成した4代目で、本道から廟への両側の龍は、一枚岩を彫り出したもの。楼門の上部を飾る極彩色の龍の屋根瓦は、台湾で作られたものだそうです。お参りは、線香を購入してお堂に入ります。