お知らせINFORMATION
横浜中華街発展会 2021/08/18
新型コロナウィルスにおける緊急事態宣言延長のお知らせ(第23報)
お客様各位
この度、新型コロナウィルスの感染者数の急速な増加により、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・大阪府・沖縄県に発出されている緊急事態宣言が9月12日まで延長されることになりました。また、茨城県・栃木県・群馬県・静岡県・京都府・兵庫県・福岡県は新たに緊急事態宣言が発出され、さらに、宮城県・山梨県・富山県・岐阜県・三重県・岡山県・広島県・香川県・愛媛県・鹿児島県を新たに加え、北海道・福島県・石川県・愛知県・滋賀県・熊本県に適用されている蔓延防止等重点措置も9月12日まで延長されることになりました。横浜中華街の飲食店舗の営業は、引き続き、20時までの時短営業、酒類提供は終日停止(酒類の店内持ち込みも含む)となります。 なお、この度の延長により、店舗によっては引き続き、営業日及び営業時間の変更だけでなく、提供メニューの変更や休業する店舗が出てくると存じます。お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願いいたしますとともに、詳細につきましては各店舗にご確認いただけますようお願い申し上げます。
さらに、期間中は、生活に必要な場合(医療機関への通院、食料・医療品・生活必需品の買い出し)を除いて、外出自粛の徹底が引き続き推奨されております。合わせて、県境を越える移動は、通勤や通学などを除いて自粛の要請もなされておりますので、デリバリー、テイクアウト、通販などのサービスを併用していただき、そして、YouTubeをはじめてとしたSNSにて横浜中華街を楽しんでいただけましたら幸いです。
横浜中華街では、引き続き気を緩めず感染拡大防止に努め、現状を注視しながら経済回復の推進と事態の収束に向け最善を尽くして参る所存です。
<街と組合店舗の感染予防対策への取り組み(再掲)>
対策1:換気の徹底
窓やドアを開けてこまめに(最低でも1時間に2回以上)換気の徹底
対策2:入店時のアルコール消毒の徹底と配置の工夫
アルコール消毒をお客様が必ず目につく場所に配置し、お客様が入店と同時に消毒できるように工夫する
対策3:感染予防対策チェック
<店舗での実施>
□ 店舗の全従業員のマスクの着用
□ 店内のこまめな清掃、消毒
□ 全従業員の体調管理(始業前の検温、体調不良者の出勤停止など)
□ こまめな手洗い・うがい、及びアルコール消毒の徹底
□ その他、店舗の規模・設備に合わせた、各店舗独自の追加感染予防対策
<お客様へのお願い>
□ 入店時のアルコール消毒
□ マスク着用の推奨
□ 咳エチケットやこまめな手洗いの推奨
□ マスク飲食の推奨
□ 支払い時のキャッシュレス推奨、またはキャッシュトレイの使用
□ テイクアウトの際、他のお客様と十分な間隔を保ちつつの整列
対策4:横浜中華街発展会協同組合の対応
□ 組合からの定期的な意識喚起
□ 組合員店舗への各種対策についてのポスター、パンフレット、資料などの配布
□ 横浜市中福祉保健センター(保健所)との情報共有と連携
□ 国、神奈川県、横浜市の最新情報の確認
「#がんばれ中華街」
まだまだ続くこの難局を皆様とともに乗り越え、街に一日も早く安心と賑わいを取り戻せるよう、引き続き努力してまいります。
今後とも横浜中華街をよろしくお願いいたします。
2021年8月18日
横浜中華街発展会協同合
理事長 高橋 伸昌
この度、新型コロナウィルスの感染者数の急速な増加により、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・大阪府・沖縄県に発出されている緊急事態宣言が9月12日まで延長されることになりました。また、茨城県・栃木県・群馬県・静岡県・京都府・兵庫県・福岡県は新たに緊急事態宣言が発出され、さらに、宮城県・山梨県・富山県・岐阜県・三重県・岡山県・広島県・香川県・愛媛県・鹿児島県を新たに加え、北海道・福島県・石川県・愛知県・滋賀県・熊本県に適用されている蔓延防止等重点措置も9月12日まで延長されることになりました。横浜中華街の飲食店舗の営業は、引き続き、20時までの時短営業、酒類提供は終日停止(酒類の店内持ち込みも含む)となります。 なお、この度の延長により、店舗によっては引き続き、営業日及び営業時間の変更だけでなく、提供メニューの変更や休業する店舗が出てくると存じます。お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願いいたしますとともに、詳細につきましては各店舗にご確認いただけますようお願い申し上げます。
さらに、期間中は、生活に必要な場合(医療機関への通院、食料・医療品・生活必需品の買い出し)を除いて、外出自粛の徹底が引き続き推奨されております。合わせて、県境を越える移動は、通勤や通学などを除いて自粛の要請もなされておりますので、デリバリー、テイクアウト、通販などのサービスを併用していただき、そして、YouTubeをはじめてとしたSNSにて横浜中華街を楽しんでいただけましたら幸いです。
横浜中華街では、引き続き気を緩めず感染拡大防止に努め、現状を注視しながら経済回復の推進と事態の収束に向け最善を尽くして参る所存です。
<街と組合店舗の感染予防対策への取り組み(再掲)>
対策1:換気の徹底
窓やドアを開けてこまめに(最低でも1時間に2回以上)換気の徹底
対策2:入店時のアルコール消毒の徹底と配置の工夫
アルコール消毒をお客様が必ず目につく場所に配置し、お客様が入店と同時に消毒できるように工夫する
対策3:感染予防対策チェック
<店舗での実施>
□ 店舗の全従業員のマスクの着用
□ 店内のこまめな清掃、消毒
□ 全従業員の体調管理(始業前の検温、体調不良者の出勤停止など)
□ こまめな手洗い・うがい、及びアルコール消毒の徹底
□ その他、店舗の規模・設備に合わせた、各店舗独自の追加感染予防対策
<お客様へのお願い>
□ 入店時のアルコール消毒
□ マスク着用の推奨
□ 咳エチケットやこまめな手洗いの推奨
□ マスク飲食の推奨
□ 支払い時のキャッシュレス推奨、またはキャッシュトレイの使用
□ テイクアウトの際、他のお客様と十分な間隔を保ちつつの整列
対策4:横浜中華街発展会協同組合の対応
□ 組合からの定期的な意識喚起
□ 組合員店舗への各種対策についてのポスター、パンフレット、資料などの配布
□ 横浜市中福祉保健センター(保健所)との情報共有と連携
□ 国、神奈川県、横浜市の最新情報の確認
「#がんばれ中華街」
まだまだ続くこの難局を皆様とともに乗り越え、街に一日も早く安心と賑わいを取り戻せるよう、引き続き努力してまいります。
今後とも横浜中華街をよろしくお願いいたします。
2021年8月18日
横浜中華街発展会協同合
理事長 高橋 伸昌