数億年ぶりの横浜中華街へ行ってきました。
桜木町駅から歩くこと約20分ほど。

有名なお店はたくさんあるだろうから、
現地で探して列が少なそうなところで適当に
入るとことに。
食べログ検索したTOP10位に入っている、
こちらのお店に決めました。

13:15分頃にお店に到着。2組が並んでいました。
が、お店のキャパ自体は広かったので、
そこまで待たずに入ることができました。

お店はめちゃくちゃコース推しでしたが、、
そこまで食べれる感じでもなく、コースの中に
食べたいものがないのもあり、アラカルトに。

・蒸し鶏の冷菜白葱添え　1,925円
・四川マーボー豆腐(本場の辛さ) 2,002円
・北京ダック(5枚) 3,153円
・カニ肉入りレタスチャーハン　1,100円

どれもポーションが大きいのでこれで十分。
種類が食べたければコースの方がいいかもです。
あとは大人数で行きたいとこですね。

さすが有名店だけあり、めちゃくちゃ美味しい！
蒸し鶏のはもちろん、ソースが絶妙に美味しい。
麻婆豆腐は本当に辛いです！でも辛い中にも
甘味があって癖になる。
北京ダックも安い方かと思います。美味しい！

どれも美味しくて大満足。これで1万いかないくらい
なんで、コースと同じくらい？
コースよりコスパは悪いけど、好きなものだけ
食べれたので私的には大満足でした。

横浜中華街に行ったらまた行きたいお店です。
ちなみに食べれなかったらテイクアウト可能。

久しぶりに行きました！
もう15年くらい前に1度お伺いさせて頂き、美味しかったので再訪
中華街ってお店が沢山あるから何処に入れば良いか分からないよね。
なので1回行って美味しかった景徳鎮様にしました。
3200円のコースを注文。
量も2人で丁度よく、味も濃すぎずでやはり美味しいわ～
3連休の初日のお昼どきに予約せず行きましたが2階席が有るので待たずに通してくれました！

1万のコース食べました。味はまあまあ。人数分小皿に分けて出してくれて親切ですが、振り分ける醍醐味がなかったりする。本命の麻婆豆腐は騒ぐ程か?ってぐらいでガッカリ。陳麻婆豆腐みなとみらい店の方が格段に上! 食べ比べしてください。辛みの中に美味がタップリです! なのでちょっと残念。

前にランチで利用させていただいたことのある
麻婆豆腐が激ウマ激辛のお店です。
今回はおひとり様の夜利用です。

麻婆豆腐食べたい、チャーハン食べたい
エビチリも食べたいスープも
なんて考えてたらこんな魅力的なコース
やってくれてたんすね️
ありがとぅー！

混んでる店に独りで行く勇気無いんで
そんなにお腹すいてなくても
17時くらいに着いてしまった

写真のメニューの下段
おひとり様3410円のコースを選択。
結論から申し上げて、とても失礼なことを
してしまったと後悔
めっちゃお腹空かしていくべき
またの名をワンパク満腹コース

まずはビール。
そして冷菜の、キュウリ嫌いだから
抜いて欲しい旨お姉さんに伝えておいたら
運んできた時
「キュウリのブン、ムシドリオオメしてアル」
って！ここは中国であっても日本のきめ細やかなサービスが受けられる店だったのか
ありがとぅー！

お次にはエビチリ。デカい。ぷりぷり。

麻婆豆腐も来た。コースだからそんなに
大きくないと、あなどるなかれ。

めめめっちゃ辛い！ホンットに美味しい
中毒になる辛さと旨味汗だっくだく笑

ビールも飲んでるから顔真っ赤で
お姉さんスゴイこっちみて笑ってた。ハズ。

髪の毛びっしょりになるくらい汗かくけど
レンゲ止まらないあー、ウマ。

忘れてたけど唐揚げやら小籠包やらきて

もー、腹ぱんぱん！！
フカヒレスープ、飲めないよ笑笑

勿体無いことを致しました
次はしっかりと味わえるように
お腹空かしてウーロン茶にして
体調整えて挑戦させて下さい

ちなみに以前訪問時
辛くて食べきれないから持ち帰りたいと
お伝えしたら無理と断られたので
今回はお願いしませんでした。
まぁ、スープですし無理やろ。

コースの最後の杏仁豆腐だけでも
食べへんのか〜みたいな空気になりましたが
そもそも杏仁豆腐好きじゃ無いんで
早々に退店。あー、美味しかった

また参ります！

平日20:30過ぎに会社の同僚と訪問しました。
お店は4〜6人用のテーブルが10セットあり、4テーブルに先客達がおられました。

早速我々は以下の料理を注文しました。
小籠包@770円
小籠包を乗せたレンゲの上に醤油と酢を少しずつ足して頂きました。肉汁がたっぷり口の中で広がりました。美味しい小籠包でした。

豚肉とピーマンの千切り炒め@1,925円
肉の旨みとピーマンの甘苦い味が良く合っていました。こちらも美味しかったです。

四川麻婆豆腐(本場の辛さ)@2,002円
こちらが我々のメインイベントでした。
わざわざメニュー名に「(本場の辛さ)」と記載があったので期待に胸が膨らみました。
レンゲで麻婆豆腐をすくって口元に持って行った所、胡椒の「麻(マー)」の香りが鼻腔と喉の奥を刺激して、食べる前から咳き込んでしまいました。

気を取り直して口に含みました。
やはり辛かったです。
胡椒系の麻の辛さが舌に刺さる感じでした。

しかし辛いながらもコクがあって、美味しく感じました。そのため手を止めることができず、どんどん2人で食べ進んで行きました。

中盤に差し掛かると、今度は「辣(ラー)」の辛さが口の中で躍動し始めました。
麻婆餡の粘性は高く、液体と個体の中間のようなドロッとしたものが、まるで溶岩のように口の中にゆっくり広がっていきました。

胡椒が表面の辛さを担当、辣油が中盤以降の辛さを担当していました。
2人で辛い、辛いと言いながらも、米無しで、無事完食しました。
美味しくて、手強い麻婆豆腐でした。

お会計は2人で合計4.8K円でした。
ある意味、料理を堪能して楽しみました。
ご馳走様でした。